業務内容
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QEDハーマン/MR心理学/文道分析などを用いて、医薬品営業のマーケティングプロセスを策定し、営業生産性の向上を実現する仕組みをご提供致します。
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製薬企業が抱える様々なデータベースをビジネスプロセス、利用目的あるいは運用性能等の面から分析し、お客様の業務目的達成に最適なデータウェアハウスをご提供致します。
また、お客様の必要に応じて既存システムの分析、設計を行います。
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一言でWebポータルと言っても、ともすると様々なデータを一箇所に集めただけに終始してしまいがちで、お客様の持つ有用なデータを“効果的な情報として伝達する“という目的を達成する事はできません。
弊社では、データウェアハウスや高度な統計分析のノウハウに加え,製薬業界における豊富な経験を活かし“政策を具体的な活動に繋がる情報として伝達する”Webポータルをご提供致します。
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データウェアハウス、Webポータルに限らず、各種システムの構築は早急に実現する事によって、ROIに貢献できます。弊社では上記の各業務に関して、豊富な実装経験を基にしたプロジェクトマネジメントサービスをご提供致します。
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SOV(シェア・オブ・ボイス)からSOM(シェア・オブ・マインド)への転換が言われています。医師のマインドシェアどうすれば上げられるのでしょうか。
実践力が問われています。しかしながら具体的にどう行動すればよいのかがわかりません。
それを解決するのがQEDの教育です。製薬業界に特化しているため、研修終了後、すぐに活用できます。研修を受けた企業では実績がアップしたと評価されています。
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知的資産とは
「従来のバランスシート上に記載されている資産以外の無形の資産であり、企業における競争力の源泉である、人材、技術、技能、知的財産(特許・ブランド等)、組織力、企業理念、顧客とのネットワーク等、財務諸表には表れてこない目に見えにくい経営資源の総称」
知的資産経営とは
「自社の強み(知的資産)をしっかりと把握し、それを活用することで業績の向上に結びつける経営のこと」
QEDでは日本的経営の良さを見直し、知的資産を生かした経営スタイルをご提案しております.
「弊社は帝国データバンク様との提携で 知的資産経営の支援をさせて頂いております」
知的資産経営報告書を作成された、どちらの企業さまも成果が見られ,喜んで頂いております.
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